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富士山麓の雄大な自然に造られた日本初の本格サファリパーク。園内は、マイカーやバスで見学するサファリゾーンと「ふれあい牧場」や「ネコの館」などのある触れ合いゾーンに分かれている。富士をバックにライオンやゾウなど30種の動物が悠悠と暮らす風景はまさに野生の王国。動物をかたどった金網張りの「ジャングルバス」(所要50分、1200円、人気なので早い時間にバスチケットが売り切れのこともあるので注意を)に乗れば動物に餌をあげることもできる。そのほかナイトサファリや赤ちゃん動物との触れ合いなどイベントも盛りだくさん。なおパソコンのメールアドレスを登録し、富士サファリクラブの会員になればジャングルバスWEB予約が可能。ゼブラ模様の4WD車「サファリナビゲーションカー」は、GPS 技術を駆使してリアルタイムな動物説明やコース指示がされる専用ナビゲーションシステムを搭載したレンタカー。富士サファリクラブ会員のみ利用が可能でATショートタイプ(定員5名)1台4000円、ATロングタイプ(定員7名)1台6000円。動物へのエサあげ(キリン、シカなど)も楽しめる。

富士山の中腹、十里木高原近くにある広大な自然園。遊具のようなものは置かず、大地と自然を素材にして、子供が自分で考えた遊びを自由に行なってもらうという発想のもとで造られている。広大な敷地は草原の国、水の国、街の3つのエリアに分かれており、オートキャンプやカヌー、乗馬などが楽しめる。また付近にはシカやリスなどの野生動物もおり、遊びの手助けをしてくれる「プレイリーダー」とともに、動物の足跡観察なども楽しめる。

東名高速道路御殿場IC近くにある、アウトレットモール。店舗面積2万2000平方メートルを誇る広大なモールには、国内外のブランド86店、飲食店6店が入っており、ウエアでは、トラサルディやバリーなどの一流ブランドからzuccaやGAPなどのヤングカジュアルブランド、さらにはロイヤルコペンハーゲンやリチャード ジノリなどの陶磁器、フランフランなどのセレクトショップまで多岐にわたり、一日居ても飽きない。

富士市比奈地区にあり、日本最古の小説『竹取物語』の主人公、かぐや姫が生まれたという伝説の竹やぶが残っている。竹やぶは現在「竹採公園」として整備され、園内には『竹取物語』発祥の地を裏付ける「竹採塚」がある。竹採塚は、縦横40cmほどの自然石。表面には「竹採塚」の3文字が刻まれている。またかぐや姫が振り返ったという「見返り坂」など、小説の舞台が再現され、歩くだけで伝説の世界を楽しめる。

富士山の豊富な湧水を利用してマスを養殖する朝霧高原にある県営の施設。ニジマス養殖を産業化するために、昭和8年に誕生した施設で、1日平均5万t、平均水温10℃という清冽な水を養殖に利用している。猪之頭公園となった場内にはニジマス釣り場もあり、手軽に釣りを楽しむことができる。

富士山麓では、もっともミステリアスなムードが漂う洞穴。まつわる伝説も多く、1203(建仁3)年には、源頼朝が仁田忠常(新田四郎)に人穴探検を命じ、家来が息途絶えたといわれる。現在も穴の入口は石碑、石塔に囲まれており、異様なムード。富士山信仰全盛の江戸時代には、富士講の聖地で、洞内で修行をする人も多かったという。全長は90m、足元は水がたまっているので、入洞は懐中電灯と長靴持参で。

芝川町の山間、稲子川のほとりにある日帰り入浴施設。屋内には温泉施設や食事処、地場産品販売コーナー、休憩室、屋外にはバーベキューコーナーやテニスコートなども完備する充実ぶり。温泉施設は、男女別大浴場と水着着用の温泉プールがある。温泉プールには歩行浴を楽しめるコーナーもあり、ジャグジーではマッサージ効果も期待できる。大浴場には、男女とも檜風呂と低温浴風呂があり、露天風呂も併設。

桜の名所、天母山(あんもやま)の森に建つユニークな博物館。世界の珍石、奇石が数多く展示され、誰もが楽しめる。光ファイバーの性質をもち、石を置くと絵や文字が浮かび上がって見える「テレビ石」や、手にもつとぐにゃりと曲がるブラジル産の「コンニャク石」など、信じられない石ばかり。解説員による説明も受けられるので、予備知識がなくても大丈夫だ。ユニークな奇石を販売するコーナーもある。

富士宮道路沿いにあるドライブインランド。8万2000haもの広大な敷地には、遊園地、フィールドアスレチック、キャンプ場などがあり、一日中遊んでも飽きない。また併設のもちや二輪車会館では、約160台のオートバイを展示。昭和25年製のホンダドリームD型をはじめ、ハーレーやBMWなどの懐かしいバイクが並び、バイクの変遷がよくわかる。ドライブインでは、しぼりたての牛乳や煮込みうどんなどでひと息つける。

田貫湖畔から北へ続く、東海自然歩道富士宮コース沿いにある滝。白糸の滝と同様、富士山の湧水がしみ出した滝で、滝壺近くにはひんやりとした清涼感が漂う。周囲にはこの湧水を利用したわさび田や養鱒場なども見られる。東海自然歩道富士宮コースのうち、田貫湖から小田貫湿原を抜け、陣馬の滝まで歩く道程だと、所要は1時間ほどとお手軽。快適な草原ハイキングをした後は、陣馬の滝で水遊びを楽しもう。

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