見て、触れて、楽しめる体験型の水族館。館内には約60種3000点が飼育されている。毎日行なわれるアシカ、イルカのショーは、水量500tの「マリンスタジアムプール」と自然の入江を利用した「海上ステージ」の2ヶ所で開催されるので、スケジュールを確認して、お見逃しなく。また、アクアドームベリー号の巨大水槽で行なわれる餌づけやアザラシ、ラッコ、ペンギンなどの給餌時間も決まっているので、要チェックだ。天候がよければキングペンギン、フンボルトペンギンと一緒に記念撮影も可能だ。
大室山の麓に位置し、サボテンだけでなく小動物とふれあえる動植物園。敷地面積は20万平方メートルで、約1500種類のサボテンが、南アメリカ館、アフリカ館、森林シャボテン館、マダガスカル館、メキシコ館の温室に分けられ栽培されている。それぞれを見て歩けば、繊細な可憐なものから、西部劇にでてくるような巨大なサボテン、不思議な形のものなど多彩だ。シャボテン狩りが楽しめるコーナーもあり、サボテンを購入しておみやげの寄せ植えが作れる。
天城連山の南、標高516mの浅間山の麓に、整備されたレジャーランド。アニマルゾーン、プレイランド、スポーツゾーンに分かれ、大人から子供までたっぷり楽しめる。アニマルゾーンでは、アフリカゾウ、シロサイ、アミメキリン、シマウマなどの草食動物約40種350頭、ダチョウ、ペリカン、フラミンゴなど鳥類約40種300羽が飼育されている。動物は、サファリゾーンの中に放し飼いにされ、サファリバスでゾーンの中を巡るのだ。ゾーンの外側には散策路も設置され、柵越しにゆっくり見て回ることもでき、餌を購入すれば、餌やりも可能。また、「わくわくふれあい広場」で、アルマジロやミニウサギなど小動物を抱っこすることもできる。
魚類、ほ乳類、鳥類など約350種4000匹が飼育される水族館。駿河湾に棲息するさかなを中心に300種3000匹が飼育される「さかなの国」やアシカ、トド、カマイルカなどのショーが行なわれる「海獣の広場」、イルカのショーが楽しめる「イルカの海」など見応え満点。自然の入り江を利用した「オットセイの海」では、愛らしいゴマフアザラシの姿の見られる。イルカに餌をやったり、触ったりできる「なかよしプール」も人気。お腹がすいたら、海を眺めながら食事ができる「レストランかもめ」500席が用意されている。
熱川温泉の温泉熱を利用し、熱帯の動植物を飼育、栽培する動植物園。伊豆熱川駅のすぐそばにある、本園と500mほど離れた分園があり、無料のバスが頻繁に運行されている。本園のいちばんの見どころはワニ園。世界に棲息するワニ30種類のうち24種類のワニ、200頭を飼育している。種類の多いことでは世界でも類が無く、インドガビアルなど珍しいワニを見ることもできる。また、8棟の温室があり、世界各国から収集された、シダ、食虫植物、原種のラン、カトレア、オオオニバスなどの熱帯植物を栽培。熱帯性スイレンは、いつでも60種類以上の花を楽しむことができる。
戸田(へだ)にある高足がにの有名店。高足がには足を広げると2m以上と、駿河湾に棲む世界一大きなかに。漁期は9月15日〜翌5月15日で、漁期中、の一食堂では、戸田港で水揚げされた高足がにを生け簀に放ち、生きたまま調理する。この時期は高足がにを目当てにしたいが、水揚げがないと品切れということもあるので予約が必要。高足がに一皿1万500円〜2万1000円、刺身定食1050円から、磯料理コース5250円から鮮魚の販売もある。
沼津魚市場駐車場に隣接の寿司屋。「地魚を、手頃な値段で味わってもらいたい」というのが、主人高島貞夫さんの考え。大きなネタがのり、丁寧な仕事ぶりが、常連客を引きつけている。旬のネタで握る「特上すし」2310円は、1月15日〜3月20日の禁漁期以外なら、生しらすなど、地魚ネタも味わえる。セットも頼みやすいが、お好みで注文するのもおすすめだ。とくにマグロのすきみを軍艦巻にしたものは最高。最高級のインドマグロのすきみを使っている。
沼津港からすぐ、沼津港・港綜合卸売センター海幸市場内にある。東名高速道路で2時間弱ということもあり、東京から来る常連客も多い。駿河湾でとれた地魚はもちろん、築地から直送されたものまで、豊富なネタが楽しめるのが人気の理由。旬の地魚が目当てなら「駿河寿司」を。生しらす、カツオ、あじなど、その時期に揚がる駿河湾ネタが満載。また地魚と旬のネタのにぎりが半々で、みそ汁が付く「特選羽衣寿司」5250円。駿河寿司2940円、羽衣寿司3150円、特上ずし3885円、桜3150円、竹2310円、梅1785円。
宇久須(うぐす)の三滝トンネル手前にある、海鮮料理魚武。安良里(あらり)の魚問屋・魚武水産直営のため、魚の種類がとにかく豊富。黒板には「今日とれた魚」として、旬の地魚がずらり。時期により異なるが、刺身なら黄鯛、メダイ、生しらす、焼き魚ならかます、ムツ、イサギなど、すべて地魚。調理法を希望すれば、丸ごと一匹味わえるのだからリーズナブル。みそ汁とご飯の定食にすることもできる。今日とれた魚1200円前後、定食は1890円から、刺身のまな板盛り合わせ5000円から。
宇久須(うぐす)にあり、伊豆名物のあじを使った小あじ鮨が味わえる。シャリに、大葉、小あじ、ねぎとしょうがの薬味がのった小あじ鮨は、ぷりっとしたあじの歯応えと、しゃきしゃきの薬味とのハーモニーは絶妙。シャリにひと工夫してあるので、驚くほど食が進む。丼並の大きさの器に、かさごが丸ごと一匹入ったボリューム満点のかさごのみそ汁が、鮨とよく合う。元祖小あじ鮨(並)1260円・(大)1575円、かさごのみそ汁840円、地魚にぎり2100円。食堂の2階は民宿で宿泊も可能だ。













