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日本の国蝶で、雄の羽の表面は美しい紫色、羽は広げると10cm以上にもなる華麗な蝶、オオムラサキ。このオオムラサキが棲息しているのが、北杜市長坂町の雑木林。5.1haの自然公園では、8月上旬頃、クヌギやコナラの樹液を吸いにやってくる、オオムラサキを観察することができる。センターでは、拡大模型によるオオムラサキの飛翔のメカニズムや、体の仕組みの紹介、ビデオによる生態の説明などを行う。

八ヶ岳山麓に棲息する野鳥、動物、植物の生態や、周辺の自然に関する幅広い情報を提供する、ビジターセンター。八ヶ岳周辺のビュースポットを紹介するパネル展示のほか、八ヶ岳の自然に関する映像を自由に楽しめるビデオブース、図鑑を閲覧できる図書コーナーなどがある。また、夏休みには、体験学習や各種イベントなど、自然に親しむためのプログラムも実施される。

富士の湧水で知られる忍野村を流れる桂川。この清流近くに造られたのが、さかな公園。広大な敷地には「富士湧水の里水族館」と「森の学習館」が建ち、周辺には芝生公園や池、遊歩道などが整備されている。富士湧水の里水族館には7つの水槽があり、43種、約4000尾の淡水魚が回遊する様子が見られる。森の学習館には、自然環境の資料が揃う図書コーナーや工作が楽しめる体験コーナーなどがあり、森について楽しく学べる。

富士スバルライン入口にある。展示は12面マルチスクリーンによる富士山の四季の映像がメイン。ほかに、富士登山、自然、文化、芸術についてパネルや写真により紹介されている。自然についてのコーナーでは、富士山と富士五湖の生い立ち、地質学的特徴、動植物の分布がわかる。また、富士山を眺めるレストランや地場産品コーナーもある。

天然記念物の溶岩樹型、船津内樹型(胎内神社)を含む40haの自然林を利用した、野外体験型ミュージアム。まずはセルフガイドという案内シートを入手して、センター内に設けられたトレイル(自然観察路)を歩く。樹海に点在する洞穴の入口には、懐中電灯も常備されており、内部は夏でも10度以下と涼しい。予約制だが、自然観察員付ガイドウォークをお願いすれば、洞穴探検がいっそう充実するはず。

「香りの里・河口湖町」の中心施設。1階は、ラベンダー、カモミールなど約200種のハーブを栽培するハーブガーデンと、喫茶ルーム「香りの散歩道」があり、25種ものハーブティーが味わえる。2階にはクラフトに挑戦できる体験コーナーもある。また1・2階のショップでは、約3000種にもおよぶハーブグッズの販売も。別館の「香水の舎(いえ)」では、世界の香水、オリジナルの香水、アロマテラピーグッズを備える。

環境について学べる学習施設。日本の各時代の環境やリサイクルについて、クイズ形式で出題されるのが、環境学習室のエコ・ライフタイムマシン。環境探査船エコ・シューターでは、探査船に乗って、海や山の環境クイズに回答していく。ほかにも、ハイテクを駆使したマシンがあり、環境情報センターでは、環境に関する図書やCD-ROM、ビデオなども公開。屋外には、自然観察路もある。

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